人とお会いするときのメモの取り方

このBlogのテーマは「学びを実践し、結果を出す」の研究ですが、

当面1ヶ月間はまず「習慣化」に焦点を当てていきたいと思います。

毎日やっているUstreamの放送では、

夜の部で「人とお会いするときのメモの取り方」についてお話しました。

番組の中では、5つのポイントについてお話しました。

①「誰と会うか」へのアンテナ。

自分が貢献することができ、

お会いしたり情報をやりとりすることが

何らかお互いプラスに働く方と

②用意するものは？

（失礼にならないように、というのは前提で）

できればデジタル化を前提としたもの

③メモを取るタイミング。

その場が基本ですが、会食中のときには後で、

とする場合も（事前のコミュニケーションで、

「メモ取る人」となっていた方が得ですね）

④何を書くか？

内容は簡潔に。ただし、あとで検索できるように

⑤できれば言語化を。

何らかの形でアウトプットする。

情報を頂いた方にも間接的にお返しできるように

ご参考まで、2010年以降に新しく習慣化したものリスト

（少し追加しました）

↓

twitterなどソーシャルメディアの活用／毎日のUstream放送／

デジタルツールのキャッチアップ／大量読書／皇居ランニング／

定期的に日本文化に触れること／部屋の掃除を毎日／

プライベートライティングを毎日／Blogを毎日／日記を毎日／

レコーディングダイエット